一目見ただけで、
どこか胸の奥がきゅっとなるような椅子があります。
今回ご紹介するのは、
昭和期に使われていた学校椅子。
木製の座面と背もたれ、
無骨なスチールフレーム。
決しておしゃれを狙ったものではないのに、
今見ると不思議と格好いい佇まいです。

使い込まれて生まれた「味」
この椅子には、
塗装の剥がれ、木部のスレ、細かなキズがあります。
でもそれは、
長い年月、誰かの学びの時間を支えてきた証。
新品では絶対に出せない、
時間が刻まれた表情があります。
無理に直さず、
このままの姿で残したいと思わせてくれる椅子です。
今の暮らしに、あえて学校椅子を
昭和の学校椅子は、
とてもシンプルで、用途が限定されていません。
・玄関で靴を履くための椅子
・部屋の隅に置くディスプレイ用
・植物や本を置くための「置き椅子」
・撮影や店舗什器として
暮らしの中で自由に役割を変えられるのも、
この椅子の良さだと思います。

インダストリアルとも相性がいい
スチールフレームの無骨さと、
木部の素朴さ。
この組み合わせは、
インダストリアルや昭和レトロな空間と相性抜群。
きれいに整った部屋よりも、
少しラフで余白のある空間に、
よく似合います。
古道具としてのご理解を
こちらはヴィンテージ・古道具です。
新品のような状態ではありません。
ですが、
「きれいじゃないからこそいい」
そう思える方にとっては、
きっと魅力的な一脚だと思います。

メルカリにて販売中
実際の状態やサイズは、商品ページにてご確認ください。


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